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医師紹介

ウェルエイジングクリニック南青山の医師を紹介します。

青木 晃

ウェルエイジングクリニック南青山 理事長

青木 晃AKIRA AOKI,M.D

略歴

1988年
防衛医科大学医学部卒後、防衛医大附属病院、自衛隊中央病院勤務
2004年
恵比寿アンチエイジングクリニック院長
2007年
順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座准教授(2011年まで)
2008年
横浜クリニック院長
2019年
銀座よしえクリニック都立大院院長
2023年
医療法人 晃和会 ウェルエイジングクリニック南青山理事長に就任

資格

日本美容内科学会理事長
日本抗加齢医学会専門医
日本健康医療学会認定医
日本健康医療学会常任理事
日本ウェルエイジング検定協会理事
日本抗加齢医学会評議員
脳心血管抗加齢研究会評議員
国際抗老化再生医療学会評議員

ご挨拶

人生100年時代はアンチエイジングからウェルエイジングへ。
抗加齢(アンチエイジング)医学を20年以上探求し続けてきて、ようやくひとつの結論に辿り着きました。
心身ともに健康に、上手に齢を重ね、魅力的に生きていくことは、毎日のライフスタイルをより健全で適切なものにし、それを維持・継続することで可能となります。 この生き方こそが、“ウェルエイジング”です。
「健康寿命の延伸」をスローガンに人生100年時代をより良く生きるウェルエイジングの考えに基づいたクリニックをここ南青山に作りました。

木村 瑞穂

ウェルエイジングクリニック南青山 院長

木村 瑞穂MIZUHO KIMURA

略歴

1986年
福井医科大学医学部医学科 卒業
1993年
防衛医科大学校 皮膚科助手
1996年
医療法人 村山病院勤務
2006年
順天堂練馬病院勤務
2007年
医療法人 広純会 新所沢皮フ科院長
2012年
代田クリニック北区(内科、皮膚科) 勤務
2021年
医療法人社団 碧桐会 メディカルボックス東大和勤務
銀座聖愛わクリニック勤務
2023年
医療法人 晃和会 ウェルエイジングクリニック南青山院長に就任

資格

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
順天堂大学皮膚科非常勤講師

ご挨拶

抗加齢医学の最近の研究では、「見た目が若い人の方が長寿の傾向がある」ことや、「見た目が若い人のほうが、テロメア(DNAを格納している染色体の末端に付いている部分で加齢度を反映)が長い傾向になったり、短いテロメアが少なかった」ということがわかってきました。 また、2022年の朝日新聞Reライフプロジェクトが実施したアンケートでは、美容や見た目に関心がある人が8割を超え、7割以上の人が「実年齢よりも若く見られたい」と考え、「5歳以上若く見られたい」と思っている人が5割以上を占めました。

ウェルエイジングとは、「心身ともに健康に上手に齢を重ね、魅力的に生きていくこと」です。魅力的な外見もウェルエイジングにはとても大切です。私は、日本皮膚科学会認定専門医として、「日本を元気に、健康に、美しく」をモットーに、美容皮膚科的な側面からウェルエイジングをサポートさせていただく所存です。

崎尾 怜子

崎尾 怜子REIKO SAKIO

略歴

2011年
杏林大学医学部医学科卒業
杏林大学病院 初期研修医
2013年
慶応大学形成外科 医員、大学病院および関連施設にて後期研修
2017年
医療法人 慶光会 大城クリニック勤務
2020年
医療法人 東輝会 東京美容医療クリニック勤務
2021年
医療法人 東輝会 Wiクリニック銀座院院長
2022年6月~2022年12月まで産育休を経て復職、同クリニックにて診療に従事
2024年
医療法人 晃和会 ウェルエイジングクリニック南青山入職

資格

日本形成外科学会認定専門医
日本レーザー医学会会員
アラガン社ヒアルロン酸認定医

ご挨拶

アンチエイジングを内側からも外側からも。そして平均寿命が伸び続ける現代において健康に過ごせる期間を少しでも長く、そのためのウェルエイジングが求められていると思います。

私は慶應大学形成外科にて後期研修を行い、形成外科専門医を得てから形成外科の一分野である美容外科へ専門を移し、また、レーザー診療や美容皮膚に関しても専門的な知識を得るための修練を重ね、皆様へのお手伝いをできるよう邁進してまいりました。新たに当クリニックにて美容皮膚科・美容外科のみでなく、内側からのアンチエイジングを取り入れていくことで、総合的な美容医療を、自信をもって提供してまいります。

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